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ドラムカッターでフランクをさらに迅速に加工

複雑な形状の5軸加工向けに、硬金部品の場合、通常ボールエンドミルを使用します。しかしボールエンドミルを使用した場合、切れ刃のわずかな部分のみが加工されてきました。優れた切削仕上りは、わずかなパス間隔でのみ実現することができました。

Tebis Version 3.5 Version Release 8以降、Tebis ツール管理で工具タイプ「コンターカッター」が使用できるようになりました。この工具タイプにより、輪郭線を自由に定義することが可能となりました。この方法により、サークルセグメントミーリングカッターまたはパラボラミーリングカッターとも呼ばれるドラムカッターを作成することができます。ドラムカッターの場合、外表面の半径が大きいため切れ刃の広範囲が加工されます。このため、パス間隔がボールエンドミルよりも一段と広くなります。さらに切削仕上りが保持されます。

次の手順に従ってください

1.

はじめに希望するタイプの新規ツールを作成します。このとき、メニュー「モジュール」でコマンドNCBASE / TOOLを選択します。ツール管理が開きます。 入力「ツール」のコンテキストメニューでコマンド「新規 / 切れ刃 / ミリングツール / コンターカッター」を選択します。

2.

通常通りツール全体を組み立てます。

3.

次にNCプログラムでツール全体を選択します。

4.

マスク「ストラテジー」でフィードの深さを拡大します。部品は、同じ切削仕上りを保証するとともに、拡大したパス間隔で加工することができます。

基本的に: パス間隔が小さいほど、高い品質が得られます。この方法により、コンターカッターを使用してパス間隔を小さくすることで、ボールエンドミルよりも一段と優れた仕上がりを実現することができます。

注記

すべてのツールは基本的に外部ライブラリで管理されます。これにより、すべてのスタッフが同じライブラリに確実にアクセスすることができます。

ツールの管理および設定方法に関する詳細情報は、ツール管理で状況依存ヘルプを呼び出します。


連絡先

  •  Ulrike Keller

    Ulrike Keller

    マーケティング・スペシャリスト、ニュースレター / Tipps & Tricks +49/89/81803-0

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