Tebisユーザーは、実用的なストラクチャーツリーを使って全ての作業を構成するため、あらゆるアクティビティをいつでも追跡することができます。
CADおよびCAMの領域から構成されています。
CADノードにはCAD要素が含まれています。製品を他のシステムから読み込んだ場合には、顧客の入力データを細部まですぐに把握できるようになります。製品あるいは個別の要素を、追従機能付きでパラメーター化されたTebisを用いてデザインした場合には、設計の履歴を全て詳細に確認することができます。
それに合わせて、ツリーのCAMノードにはジョブ管理が用意されています。NC加工やNC順序などといったCAMに関する全ての情報にアクセスし、製造に係る重要な機能を直接使用することができます。
インターフェースをパーソナライズ化させられることは大きなメリットです: ツールバーおよびストラクチャーツリーを独自に設定することができるため、自分のタスクと必要性に合わせて調整することが可能です。独自のテンプレートを作成し、これを会社全体で有効な標準設定として使用することもできます。
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